障害者就業・生活支援センターへ行ってきた
就職活動に向けての面談へ、相談支援専門員さんと、B型のサービス管理者の職員さんと一緒に行きました。
私前に「B型でも就労移行支援サービスを受けられるみたいだ」って書いたけど違ったみたい(汗)
また記事直しときます。。
この障害者就業支援センターさんがハローワークと連携していて、企業と障害者の間に立って色々と手助けして下さるそうで。
就職に向けた支援、働き続けるための支援、会社・関係機関への支援、だそうです。(パンフレットより)
初めての面談ということで相談支援専門員さんが私の情報を渡されて、3、40分くらいお話ししました。
結構とりとめない感じだったかもしれないです(汗)
向こうの方がノートに貼った付箋?に書いてある何かを見ながら色々と質問をされてそれに答えていく感じでした。
B型での作業内容、その中で得意・不得意は何か、とか。特に職歴は訊かれなかったのでこちらから「A型の施設外はこうで〜」とか話しました。あと希望職種とか就活の時期はいつ頃を考えているかとか。
正直、もう少し順序立てて訊いて頂けるのかな?と期待していたけどそうでもなかったかも。。
まあ、初めての面談だし!お互い初対面ですし…
で、就活の時期はB型で働いて半年後くらいと伝えたので、その間就業支援センターさんと何度か面談を重ねて支援内容を詰めて行くということになりました。
半年後の来年2月くらいからタイミングが合えば企業での実習に行かせてもらうかもしれないです。
それまでは体力をつけて、あと今週4日なのでたまに5日出てみたりする週を作るのも良いかもという話になりました。
私の希望職種が販売とお伝えし苦手なことなどを話していた時に「指示や話し方が高圧的だと辛いので配慮して欲しい」というようなことも伝えたら、「逆にお客さんがそういう感じだと大丈夫ですかね?」と訊かれ。
…確かに。と思いました。まぁでもお客さんは色んな人が居て良い人ばかりじゃないですもんね。「さっきのお客さんキツい人だったね〜」と同僚の方たちと言い合えれば大丈夫だと思います、と答えておきました。でも結構鋭い指摘!
そんなこんなでこちらの機関の方々とも連携を取り合って就活準備していけたら良いかなと思った日なのでした。
相談先は多い方がきっと心強い、はず。
ぼちぼち頑張っていこー。